絵本 じゃあじゃあびりびり
こんにちは。
本日は絵本『じゃあじゃあびりびり』をご紹介します。
日常でよく聞く音を擬音語で表現されている絵本です。
どういうことかというと
ふみきりの「かん かん かん かん」
水の出る音の「じゃあ じゃあ じゃあ」
といった子供にも馴染みのある音の絵本です。
ちなみにうちの子は上のふたつの音が好きで
このページを読み聞かせしてあげると喜びます(^^)
こっちを向きながら笑顔で
踏切の黄色と黒の部分や水の青色の部分を指さしています。
ちなみに今日読み聞かせをしていると
“真顔”で一生懸命指さしていました(-_-;)
この本には掃除機のページもあります。
掃除機の音は子供が泣き止むと言われているので
あやすために読み聞かせをしてあげるのも良さそうですね♪
偶然かもしれませんが
うちの子はこのページを読んであげると泣き止みました(笑)
この本は汚職防止のためにフィルムが貼ってあります。
ただ、子供が噛んだり舐めても大丈夫なのかというと、、、
全然そんなことありませんでした。
油断していたらいつの間にかボロボロに!
子供にかじられて端の部分がなくなっていました(-_-;)
表紙の裏面には
「水にぬれたり、紙をかんだりすると、フィルムがはがれてしまうことがあります。お子さまがのみこんだりしないよう十分にご注意ください。」
としっかり描かれていました。
ページの厚さはある程度ありますが
歯が生えてきて噛む力が強くなる時期の子供には注意ですね!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。